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ゼロエネルギーハウス記事一覧
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0エネ.comへようこそ
 
 ゼロエネルギーハウスという言葉を、ちょくちょく目にしたり、耳にしたりするようになりました。しかし、お客様からすると、「何がゼロになるの?」「太陽光発電を大量に乗せればゼロ?」「イニシャルコストはどうなの?」等の様々な疑問が有って、すっきり理解できないと言うのが本音だと思います。 もっと早く明言するべきでしたが、この特集を通じて、当社の言うゼロエネルギーハウスの定義、その理論と手段 イニシャルコストとランニングコスト等、明らかにしたいと思います。

 
当社の考えるゼロエネルギーハウスの定義
     当社の考えるゼロエネルギーハウスの定義の前に、一般に言われてきたゼロエネルギーハウスについて説明します。  皆さん、ソーラーハウスという言葉をご存じだと思います。太陽熱を暖房、給湯に利用する建物のことです(一般に暖房)。    機械設備、配管等を用い太陽熱の能動的利用を図るのが、アクティブソーラー。対して、窓面を大きくしたり、蓄熱層をもうけたりという受動的利用を図るのをパッシブソーラーと呼びます。 このパッシブソーラーハウスにおいて、暖房費がゼロになる建物のことを「ゼロエネルギーハウス」と呼んだのが当初でした。  入った熱を逃がさないようにするため、断熱性能はきわめて高水準が要求されますし、窓は大きくかつ熱が逃げないようにと、窓の断熱性も非常に高レベルでなければなりません。また夜の暖房も昼の日射でまかなわなければならないので、昼の熱を夜まで蓄えておくことが必要となります。いわゆる蓄熱体、蓄熱システムを工夫せねばなりません。  この様に、パッシブソーラーから発したゼロエネルギーハウスでしたが、そのうち広い意味に使われるようになり、アクティブソーラーであっても暖房熱のすべてを自給できるので有ればゼロエネルギーハウスと呼ぶようになりました。  アクティブソーラーは、太陽熱の利用、取り入れ方法、及び設備に大変な工夫があるのですが、断熱性能の追求(窓も含め)は、パッシブ系に比べ、あまり熱心ではないのが、一般的な傾向に思えます。  この様な背景をふまえて、当社のゼロエネルギーハウスについて説明します。